私のADHDライフ

ADHDの私の日常を、のらりくらりと書いています。

3行のメールに30分 〜書くときに脳で起こっている言葉の処理について

ADHDの私は、書くときも言葉の順番がぐちゃぐちゃになります。

メールを打つときは、単発で出てきた一文一文をパズルのように組み合わせて、

 

それで順番を作ってから送ります。順番を何度も入れ替えたり、途中で抜けている文を足したりするので、たった三行のメールをうつだけで30分くらいかかります。

一文を作るときにも、喋るときと同じように、まず頭の中に言葉だけがバーっと一斉に現れ、一瞬で消えていきます。それを一つ一つ思い出しながら(ほとんどは思い出せませんが)短文を作るのです。そしてその分の順番を並べて…メールひとつ送るのも一苦労です。

友人たちがメールを打つときは、頭から最後まで、打つときからちゃんと順番に打っていて、後から順番の入れ替えをしていないので、それを知った時は驚きました。

 

以前勤めていた職場では、ブログを書いていたのですが、7〜8行程度の記事に、半日からまる1日かけていました。内容はイベントの案内や報告などのみなので、たいして文章のセンスなどは必要ないはずなのですが。。。私以外の人が当番の時は、一時間くらいで作っていました。時によって残業をしてまで書いていた私には、どうして皆こんなに早く書けるのか、不思議でたまりませんでした。

 

だから、メールは苦手です。

届いたメールに返信しようとしても、たった3行の作業が私にとってはかなりの負担になり、ストレスになります。

書きたいことがもっとあるときは、なおさらです。

だから、いつも頭の中で返信の文章を考えているのですが、実際には返信を送れないことがしばしば・・・

これで友人を無くすこともよくあります。